【etegami】毎日の生活や四季折々に感じたことを、母の絵てがみにこめて。
2011年9月10日土曜日
夏が過ぎて行く
夏は毎年、仕事三昧で夏の終わりを実感できないまま過ぎていました。
でも今年は忙しいながら何となく
虫の声や空の高さを感じるゆとりが少しはあったのかも。
梵子のほおずきは絵てがみの題材に多いもの、
子供の頃にむいて中身を出して笛にしてもらった覚えがあります。
自分でむいてみても巧くいかなかったな〜
これから秋を通り過ぎて冬になるまでがもうひと頑張り。
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